女 と 男

Facebookより、

札幌の小児科医石川眞樹夫先生の投稿です。

私の恩人から。

読み物⑦

女　と　男

女は　　発電体　　男は　充電体

男は　エネルギー切れたら　　女性から　充電してもらうか 　悟りをひらいて　天から　頂くか　
（　男は　その為の　なんらかの　修行・啓発がいる）
いずれにかで　エネルギー得て　活動できる

女は　発電体　なので　そのままで　活動体　
ただし 放電しないと　たまりすぎて
イライラ　キィキィ　と　ヒステリー症状に　なる
もしくは　内向して　不定愁訴となる

エネルギーがたまりすぎた　風景でもある
ためないで　循環が　だいじ

女は　　おふくろ　　女性自身も　包み込み構造
女の字も　　包む構造
包み込んだとき　しあわせに　なるように　なっている
こどもを　包み込んだとき　　男をつつみこんであげたとき しあわせになれる
こどもも　おとこも　地球も　すべてを・・・　包めるのが　女

男は　　包まれたとき　　元気を得る

表で　外で　活動できる　原動力を　得る

包まれているとき　　しあわせとなる
女の胸に　抱かれしとき　こどもも　おとこも　やすらぎを得る

女は　抱（いだ）きし　ときに　　おおらかな　やすらぎと 　至福を得る基本的に　おんなは　独りでも　生きていけるパワーを授かっている

男は　寿命も短く　独りでは　生き難い
（女は　夫が先立てば　多くは　元気　はつらつとなる
男は　妻が先立てば　多くは　　後を追うように　倒れる　）

男は　悟らないと　人生は　難しい　　もしくは　女に愛されること 　エネルギーが　自分では　つくれない構造だから

女は　悟らなくても　その構造　からだは　エネルギーで満たされている
（女性解放の祖　平塚らいてふは　言う
「　女性は　元来　太陽であった　」　）
特に　おんなは　こどもを宿すとき　特別の大きなチャンスとなる
こどもは　　神からくる　　
『　さずかり　』

その　さずかりを　受けるところを　持っている　あるのが 『　女　』　
その時　女は　　神と同じ位置に　なれる📷📷
そのとき　神の代行ができる　している 📷📷
神の子を　はぐくむ時　　おんなは　奇蹟を起こせる　起きる📷📷

こんな　すごいこと　すばらしいことを　
素直に　　『　女　』　　でいるときに　
できる奇蹟能力を授けられている 📷📷

男は　修行しないと　この能力は　得られない
だが　一緒になれた女を　通して　
おなかのこどもを通して奇蹟を得ることは　可能

このときの奇蹟の起こし方は？

実に　《　たのしく　・　かんたん　・　らく　》 なのに

ほとんどの方が　使っていない　　ああ　もったいない・・・・・

書き出したら　とまらないですね　　このあとは　又にしましょう

それにしても　　今の時代
もったいない　女　が　多すぎますね
その偉大な　価値に　能力に　さずかりに　気づいておられない女が　多すぎです

その分　そのウラで　　当然ですが
それだけ　男の　悲劇が　多くなります
男女平等では　ないのです

女の方が　　以上の点でも　はるかに優ってるのです 📷📷
男のまねを　することが　自分を男と同等もしくは
上位だとする女は たとえば　たばこを吸うことが　ある種のステイタスとするなら
なんとも　ばかげた　おろかな　行為だと・・ （子宮も汚れますが）
わざわざ上から落ちて　下に　合わそうとする　愚　をしていることになるのです

女が　おんなに目覚めていただければ
おとこは　しあわせに　なれます

地球は　やすらかに　なれます

男は　　おんなの　　真実を　　知らねば　なりません

真のおんなを　たいせつにしなければ　いけません

男は　　真の女によって　男に　なれます　

歴史の中の偉大な男には　　必ずといっていいほど真の　女が　いました

女は　偉大を　はぐくめる可能性を　秘めている📷📷
女の真性を　こころより讃美します 📷📷