身体の症状を心理学で分析すると・・・!?
心理学は畑違いです。
でも、面白いことを書いている先生に出会い、
書籍を読ませて頂き、
大変興味深く、感じておりました。
先日、私の喉に急に痛みがでました。
風邪かな・・・!?
でも、違うな・・・!?
なんだろう・・・
位に思っていました。
以前、堀ちえみさんが舌癌になったという話題があった時に、
この、心理学の先生は、
堀ちえみさんが、舌癌だったことに、意味があります。
なるべくして、病気になっている、とおっしゃっていました。
言いたいことが言えず、ため込んだからだ、
と解説されていました。
その他の病気も、本人の感情が引き出している、と。
このことが、頭の片隅にありました。
で、先日の喉の痛み。
私、言わなきゃいけないことがあったが、
言ったら怒られるのが分かっていたので、
言い出せずに、溜め込んでいました。
で、意を決して、話しました。
話して、今日で、3日目。
日に日に痛みが薄らぎ、
今は痛みゼロになりました。
のど飴は買ったけど、舐めるのを忘れ、1週間くらいで3粒位。
何故か、せき込むのは、夜。
話す相手が主人だったので、
主人が帰宅する時間だったりする。
咳や痛みで痛みが寝れない、ということはなし(笑)
主人に対する自分の感情が作り出した、喉の痛み。
という結論に自分で至りました。
今回は自分で治療せず、放置しました(笑)
脈すら診なかった、治療家の、実験でした。
お蔭様で、大成功!!